木が家になる ーその弐ー

 

 

今日も加工場では、上棟に向け

木材の墨付け・きざみが進んでいます

 

 

 

 

 

柱・梁になる木材が次々加工され

積み上げられていきます

 

 

 

こちらの写真、一番上、中央の大きな材料がリビングの梁(桧)です

 

 

桧の元々の色はこの様に白いのですが

天井や壁に使用する杉の赤身と馴染むよう柿渋塗装しています

 

 

 

 

一本一本丁寧に

木と向き合い 家になるその様子を描きながらの作業です

 

 

 

 

 

上棟に向けて出番を待つ構造材

だんだんカタチが見えてきました

 

 

 

 

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